肛門をいっぱい舐めてくれる義父
2023-07-20
この体験談は約 3 分で読めます。
うちは再婚の私(36歳)と主人(30歳)、そして義父(62歳)の3人暮らしです。
主人が出張の時、義父と2人で夕食の時にお酒を飲みながら、「ちょっと頼りなくて」と主人の愚痴を言ってしまいました。
「すまん、私が悪いんだ」
「そんなことないです。お義父さんは素敵です」
私は俯き、顔を赤くして言ってしまいました。
風呂上がりで薄い部屋着。
「咲子!」
義父が私を抱き寄せ、唇を重ねてきました。
待っていたように私もしがみつき、舌を絡めました。
義父は私の部屋着を乱暴に脱がすと、ブラジャーをしていないおっぱいを揉みながら片方の手でパンティを下ろしました。
裸になった私をもう一度抱き締めて唇を合わせてきました。
「お義父さん、痛い。着物が当たる」
そう言って私はお父さんの甚兵衛を脱がせました。
上を脱がせてズボンを下ろし、もうテントを張ってるパンツも脱がしました。
すごい大きなチンポが勃起してます。