エロ本に挟まれたティッシュの中身を胸に塗りながら
2016-06-13
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ご主人様へのご奉仕なので、お風呂に入って身を清めてからにしようかと迷いましたが、牝犬は牝犬らしく、牝のいやらしい匂いを残したままでご奉仕をさせていただくことにしました。
どうかお許し下さい。
仕事から帰宅して汗も拭かずに全裸になり、愛用の首輪を身に着けます。
ドッグタグがチャリチャリと鳴り、これから行なう自らの痴態を想像して羞恥に身悶え。
反面でその羞恥を悦び、だらしのないおまんこには既に涎がたっぷりと溜まっています。
ご主人様の代わりとなるディルドは、四つん這いになった時に見下ろされたかったので、人の腰の高さくらいに固定します。
固定するのは、身だしなみをチェックする為の全身が映る大型のスタンドミラーです。
ディルドの吸盤の吸い付きも良いですし、奉仕する自分の痴態が見えるように、そう致しました。
次はバイブです。
奉仕以上にご主人様に喜んでいただく大切なものです。
挿入して、バイブの持ち手の部分を床に押し付ける形でも良かったのですが、それ