入れられた少年院で全員に狙われた僕のお尻とおチンチン

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13才の時に窃盗と傷害の罪で家庭裁判所送りにされ、少年院に送られてしまいました。
少年院に到着したらすぐに身体検査、健康診断との事でパンツ一枚の裸になって色々診断されました。
僕を預かる施設主任の黒光という陰気な男は診察中の僕をジロジロ見つめ、全ての検査が終わったのに、特別診察とか言って自分の管轄の獄舎に連れて来て、特別診察室に入れられました。
白い医者の服の若い男が裸の僕を見て実に嬉しそうにニヤニヤします。
「おい、そら君、パンツも脱ぎなさい、脱いだらここに立ちなさい」
青いゴム手袋をして小さなペンライトを持ち、裸の僕の目や口の中を照らしてジロジロ見つめます。
「小鳥そら君、13才、窃盗に傷害か....」
若い医者は僕の書類を見ながら質問します。
「そら君の両親は?学校は?勉強は?」
そして
「なんで捕まったか判るか?傷害って実際には何をしたんだ?」
いちいちうるさい。
「関係ねえだろ、いちいちうるさいわ、そこに書いてねえのかよ...」


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