密着おっぱい
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小学5年くらいの頃だったか、遠足に行った時の話でつ。
普通、遠足と言えば観光バス…とまではいかないものの、電車が一般的だと思う。
だが、我々を迎えたのはなぜか普通のバス。それも1クラス1台ではなく
120人からなる3クラスが2台に分譲すると言う暴挙としか言えないものだった。
当然、座席数が少なくて座れないヤシが出て、バスはスシ詰め状態となることはガキでも容易に想像できた筈だ。
だが、俺にはそれが好都合だった。
俺のクラスにはケイコちゃん(仮名)という小学5年生にして85のDという立派な乳房を持ち、
(何故知っているかは別の機会に)おまけに綺麗に引き締まった身体をしており、
容姿もそこそこ可愛く、さらには自分の巨乳を肥満に因るものと勘違いしているという、
どこぞのギャルゲーから抜け出して来たみたいな女の子だった。
俺はスシ詰めのバス内なら合法的に彼女の乳房を楽しめると思い、その場で計画を思い付き、早速行動を開始した。
欲が絡んだ人間というのは恐ろしいもので、