妻のマンコを貫いた昔の男のチンポに憂う
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大学時代、長い黒髪の上品な美形で深窓の美少女と言える17歳の女の子と付き合っていた。大学受験の勉強を見てやりつつ、その子の処女膜を破瓜し、性の快感を教えた。
大学1年生になった彼女は比較的行動が自由となり、門限も夜10時になったので性の宴も頻繁になった。アパートへ連れ込むだけでなく、ラブホテルにも行くようになり、SMホテルで拘束して凌辱の限りを尽くし、歩く事もできないほどに何度も逝かせ続けたこともあった。
俺は美少女の初々しい体を汚して、美しい娘が恥辱の快楽に崩壊していくのを楽しんだ。それでも素直で優しい彼女を心から愛していたから、大学を卒業して別れる時は泣いた。約2年間の交際で、すっかり女の悦びを覚えた彼女は、美少女から淑女へと成長していったであろう。
大人になった彼女が恋をして、愛を育み結婚し、今は母親になっていると思う。彼女の夫は、彼女が処女ではなかったことは最初のセックスで知り得たはずだ。それどころか、淫らなフェラを拾うし、抱かれて感じて喘いだ事だろう。
上品で楚々とした女性になっていたであろう彼女の美しい裸を弄り、恥ずかしい割目を開き