拾った女子高生5

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純子17 俺35
夜中に拾った女子高生、俺の偽装親子の生活が始まる
理性がなくならない様に、それだけが怖かった…

『純子ちゃんよ~とりあえず外に行ける格好しなよ、服洗濯してるし、俺の服タンスから探して着て』

彼女にタンスを探させて適当なのを選ばせるサイズは合わないが、まあ仕方ないだろう

『すいません…パンツ借りていいですか?』

『はあ?俺の?』

『うん、パンツ履かないと痛いんです

俺のボクサーパンツを1枚貸した

『後ろ向いてっから着替えて…』

彼女が着替えてる音がする、


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