彼女の娘千秋と

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俺はバツイチの彼女と付き合ってた、彼女には当時13歳の千秋もいた
千秋も俺に懐いてくれ親子みたいに過ごしてた。同居はしてなかったが毎週末彼女に家に泊まってた
彼女の家は元夫と離婚する際、慰謝料の代わりに家を貰いローンは元夫が払ってたらしく結構広かった
彼女の手作りの料理を食べたりゲームしたりして遊び千秋が寝ると彼女との二人だけの時間いつも朝方まで愛し合ってた
彼女は看護師で夜勤にはめったり入らないシフトなんだけどその日はどうしてもシフトがやり繰り出来ないらしく急遽夜勤に入った
そのこと知らずに彼女の家に行くと千秋だけがいた
俺・あれママは
千秋・ママね夜勤になって慌てて出掛けたよ
俺・そうなんだ、じゃあ今晩は一人
千秋・うん
俺・そうか、晩飯食べたの
千秋・もう少ししたら弁当買いに行こうと思ってる
俺・じゃあご飯食べに行こう
千秋・いいの
俺・もちろん、何食べたい
千秋・お寿司、最近食べてないから


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