親戚の友達の妹ちゃん②
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その日の夜は喋ってないかどうかで気になって眠れませんでした。
しかし次の日、また兄妹で遊びに来たので大丈夫だと思いました。親戚と兄がまた遊びに行ったので妹ちゃんに
「昨日の事誰にも言ってない?」
「うん!言ってないよ」
「そっか、じゃあ遊ぼっか……」
と内心かなりビクビクしてましたが、妹ちゃんは昨日の事を誰にも喋ってはいませんでした。
さすがに僕もまだ17だったので昨日7回も妹ちゃんで射精したとはいえ、性欲は納まる事は無く、幼い女の子に悪戯が出来る、という現実に僕の頭の中は妹ちゃんに対する欲望だけで一杯になってました。
「今日も昨日の所で遊ぼうっか」
となかば強引に妹ちゃんを昨日の納屋に連れて行き、昨日そのままに置いていたアイマスクを妹ちゃんに渡し
「またみんなには内緒だからね」
「昨日の甘いネバネバまた飲むの~?」
「そうだよ…美味しかったでしょ」
「うん、でもネバネバでおぇ~ってなるんだもん」
「とっても体にいいんだよ、だからネ