取引先の社長の熟妻と・第3話[完]

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2014-12-16

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2度目の情事の後、たぶん奥さんも俺も盛りのついた雄と雌のような状態になっていたと思う。

一度奥さんの会社へ書類を持って行った時のこと、俺は仕事中は至って普通の態度をとっていたが、奥さんはそれが気に入らなかったのか「ちょっと私の車の調子が悪いの?見てくれない?」と駐車場へ連れ出された。

地下駐車場で、割と密集していて車と車の間隔は狭い。
ドアロックの調子が悪いとのことだったので、車と車の間で運転手席を開けてドアロックを見ていると、スラックスのファスナーを下ろされた。
パンツの窓越しに人差し指、中指、薬指の3本を滑り込ませられる。

「ちょっと!?人が来たらまずいですよ!?」

慌てる俺を見て微笑む奥さん。
勃起はしていなかったが、その3本の指で亀頭を摘まれた。

「食べたいな!?ふふっ」

「駄目ですよ!!仕事中ですし、見つかったらどうするんですか!?」

「ケチ!」

その日はそれだけで終わったが、後日、奥さんが俺の会社に資料を持ってきた


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