結婚間近の女友達と、友人の披露宴帰りに・第3話

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2019-05-24

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「綺麗だな、すごく艶っぽいよ」

「んもお・・・」

Y子は恥ずかしそうに顔を背ける。
中指をそっと差し入れると、またY子の体が大きく揺れる。
中は熱くて柔らかかった。
動かすと、クチュクチュと音を立てる。
しばらく続けた後、俺は内股の間に顔を埋めていった。
舌を差し入れ、中を探った。

「・・・」

Y子は目を閉じ、両手で口を押さえてじっとしている。
声を出すまいとしてるのか。
じゃあ出させてやろう。
舌先でクリトリスをつつくように刺激した。

「ぁん!」

Y子の体が跳ねた。
十分に濡れていたが、さらに唾液で湿らせ、舌先を尖らせて小刻みに動かす。

「あっ!あん!ああん!」

Y子は手で俺の頭を押さえつけ、仰け反っていた。
舌でクリを刺激しつつ指を出し入れする。
愛液の量が急激に増え始めた。

「あっ!やだあ・・・ああっ!あっ!あっ!あ


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