結婚間近の女友達と、友人の披露宴帰りに・第4話[完]

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2019-05-24

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Y子が首をねじ曲げて唇を合わせてきた。
舌を絡めて、それに応える。
しばらくそうした後、俺はまた上体を起こした。
くすぐるふりをして、人差し指で溢れた愛液を肛門に塗りつける。
そして唾液で指をたっぷり湿らせた。
指を肛門に当て、ゆっくりと埋め込む。

「あ・・・!ひっ!」

ビクッとY子の尻が震える。
第一関節まで差し込んだ。
きゅうっと肛門が指を締め付け、同時にY子の体内も締まる。

「あぁん!やっ!やだあ!」

Y子は尻を振って逃れようとする。

「すごいよ・・・すごく締まる!気持ちいいよ・・・!」

ほとんど隙間がなくなった膣内をペニスで突きまくる。

「ああん!ああっ!あっ・・・ひ!あああっ!」

穿つように指を動かした。
さらに締め付けが強まる。

「やだ・・・!あん!あぁ!あんっ!き、気持ちいいよお!!」

最初は逃れようとしていたY子も、尻を押し付ける


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