大学生の時同じ男子の先輩とエッチな関係になった話の続き。
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山田先輩と僕はあの日を境に、異常な関係になっていきました。
みんなが練習している中、山田先輩に部室へと呼び出されては、僕は山田先輩のチンポをしゃぶって精子を飲み込むということを繰り返していました。
そのうち僕の方から山田先輩にサインを出して、進んでチンポをしゃぶり行くまでになってしまっていました。
おまけに僕は部屋で一人でいる時に、男同士のエッチビデオを好んで見るようになって、仕草を真似したりするようになったのです。
「西田もすっかりしょうこになりきってきたじゃないか!ますます可愛い後輩になってきたな。」
「だって山田先輩がいけないんですよ。」
「じゃあ今日はもう少ししょうこになりきってみるか?」
「どういうことですか?」
「まぁこっちに来いよ!」
山田先輩は僕を誰もいないはずの部室へと連れて行きました。
するとそこには山田先輩と同級生の女子部のエース、松井先輩がいました。
「ホント相変わらず変わった趣味してるわよね。でも今までの中で1番女の子っぽいわね。楽し