興奮の一夜(後編)
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Sさんは私たちのような夫婦の相手に慣れているようで、さっそく私の壺を刺激するように
「あああ、奥さんの中はカリに引っかかる具合が良いからすごく気持ち良いです。濡れ具合もイイし感度も最高ですよ。ちんぽをくわえ込んだとたんに可愛い顔で悶えるのがたまらなくいいですね。」
そんな言葉を聞くだけで私の心のツボがズキズキと刺激されていきました。
しばらくしてSさんはペニスを抜いて妻を四つんばいにさせました。
「ほら、見てくださいこの濡れ具合私のちんぽをくわえ込んで愛液を溢れさせてくれているんですよ。この溢れ返る蜜の中に私の精液を注ぎ込むんです。興奮するでしょ?ご主人もプレイに加わりますか?」
「いえ、見ているだけでいいです。お前気持ちいいのか?」
「ゴメン、すごくいい。気持ちいい。ゴメンねゴメンね」
妻は今までに見た事が無いような切なく色っぽい顔で私を見ながら再びSさんのペニスを入れられました。
ズズッっとペニスが入るとき妻は眉間にしわを寄せ、手でシーツをぎゅっと掴み、奥まで入ると「はぁぁーーん」と口をあけてのけぞりました