女の子

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俺はSNSで知り合った女の子と会うことになった待ち合わせ場所で待ってると女「もぐらくん」俺「かおりちゃん」女「はーい」俺「取り合えず行こうか」地下駐車場に向かった俺「俺は裕太」女「お願いします」俺「お昼近いしごはんでも食べに行こうか」女「うん」見た感じ大人しそうでおっとりしてかおりはパスタが好きだと言うから調べて向かった俺「何歳」女「怒らないですか」俺「怒らないよ」女「15歳です」俺「え・・・本当に」女「はーい、ダメですか」俺「ダメではないけど」取り合えずパスタ食べて店を出た俺「どうしょうか」女「私ね」俺「うん」女「障害者なの」俺「何処か悪いの」女「発達障害」俺「そうなんだ、俺の妹もね発達障害で養護学校通ってるよ」女「何年生ですか」俺「中2」女「そうなんだ」かおりは少し笑顔になった俺「よし遊びにいくか」ゲーセンで夕方まで遊び俺「そろそろ帰らないとね」女「帰りたくない」俺「どうしたの、泣き出した」車に戻り俺も後部座席に乗った俺「何か嫌なことでもあったの」かおりは頷いた俺「話してみて」女「お父さんもねお母さんもお前は頭が悪いから養護学校も入れないだとか意地悪なこともばかり言ったり叩いたり殴ったりしてくるの」俺「そう

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