恋焦がれてた友だちの美熟女母に念願の中出し
2016-03-25
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俺は中学の時からの友達のお母さんと付き合ってます。
名前は尚子で41歳です。
20歳の時に結婚したそうで、子供は俺の友達でもある息子だけ。
中学生の時に、友達の家にはよく遊びに行ったり、泊まったりして友人の母の尚子とは何でも話をしてました。
いつもこのおばさんは、甘い匂いのコロンをつけていて、尚子が近くを通るたびに甘い匂いがして、チンポが勃起して隠すのに大変だったのです^^;
まさに年上の憧れの美熟女といった雰囲気で、思春期にこの熟女に恋をしてしまったんです。
高校二年の時に泊まった時、風呂は俺が最後に入り、洗濯機に尚子の淡いピンクのブラジャーとパンツを見つけて、その美熟女のシミ付きパンティの匂いを嗅ぎまくり。
勃起したチンポをシコシコ擦って風呂の洗い場に思いっきり飛ばして、ブラジャーとパンツは元にあったようにして風呂に入り、脱衣場でパンツを穿こうとしてたら急にドアが開いて尚子が顔を出したんです。
ビックリして隠したんだけど完全に見られて、尚子は「あっ・・・ご、ご