遊び相手にはもってこいの女・前編
2022-05-15
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高校1年の終わりにやっと初めて彼女ができた。
友達の紹介だった。
「ただし、若干難あり・・・」
(ん?難ってなんだ?)
美人ではないが、あっちの方はかなり手慣れた好き者であると言う。
向こうがリードしてくれるから遊び相手としては申し分なしの女とのこと。
友達にセッティングしてもらった初めてのデートで、すぐにキスはできたし、乳首も舐めることができた。
しかし、なんせ高校生。
バイクしか持ってないし、金もないし、あるのは暇だけ。
学校帰りに家に呼び、自分の部屋でするしかないので子供なりに単純な計画を練った。
親も留守、妹も学校の帰りが遅い日を狙って彼女を呼ぶことにした。
待ちに待ったその日がやって来た。
彼女を部屋に招き入れ、言葉も交わさずに一気に抱きつき、舌を口の中にねじ込みながらセーラー服を剥ぎ取る。
ボリュームのあるオッパイが目に飛び込んできた。
乳輪もかなり大きい。
どちらかと