そろそろ働いてくれ!と強く言えない

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俺が一人暮らししてるアパートに転がり込んできた姉は無職のニート。
それなりに給料貰ってるけど二人分の一ヶ月の生活費はかなりの出費になる。
「少しでも良いからバイトして家賃の何割かでも出してくれよ」
「ええ〜、働きたく無いもん!お金の代わりに私の身体で払うから良いでしょ?」
いつもこれだ。
「身体で払って言えば俺が何も出来ないと思ってるだろ?」
「そんな事ないよ?あんただって男なんだから目の前に好きに犯せる女が居ればそれが姉でも犯すでしょう?口でもマンコでもアナルでも好きに使って良いのよ?」
「それで怯むと思ってんのか?」
「だからそんな事思ってないわよ、疑うならほら、口開けてるからチンポ突っ込んだら?」
俺の前で正座して口を開ける姉。
「そこまで言うならやってやるよ」
土壇場で姉は逃げると思ったからチンポ出して口に近付ける。
「早く突っ込みなさいよ」
伸ばされた舌が触れるか触れないかの距離まで近付けても逃げようとしないから俺の


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