仕事もできる巨乳美人が自分から奴隷志願してきた

開く
2016-09-28

この体験談は約 4 分で読めます。

A子と初めて会ったのはA子が27歳の時、仕事の取引先としてだった。
A子の外見は、誰が見ても超がつく美人であり、しかも巨乳だ。
女としては上玉だが、擦れた雰囲気がなく、仕事にも情熱を注いでいて、しっかりとした自信とプライドを持っていると思えた。
実際にその通りの女であり、俺は仕事のできる女が好きだ。

A子とは半年ほど、仕事の流れで2人で食事をしたりする機会も何度かあったが、仕事上のブレーンとしか見ていなかったし、A子の仕事ぶりを見ていると誘いをかけようとかそんな気にはならなかった。

専用奴隷のM樹とM幸との関係が終わり、俺は何人かのセフレをキープし始めた頃、夕食を一緒にしていたA子からバツ1だと聞かされた。
結婚期間は半年ほどで、以来2年間、彼氏なしで仕事に打ち込んでいるのだという。

「2年間もセックスしてないの?」

思わず聞いてしまった。

「◯◯さんの今までのイメージと違いますね。凄くストレートに聞くんですね。私・・・答えられません」


お勧めの体験談