パパが隠してたSM写真集・第3話

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2016-08-02

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この状況で、新しいショーツを穿いてからパジャマ着て、っていうのもなんだかバカらしく感じたので、また全裸でそーっと廊下に出ました。
家の中は静まり返っています。
私は廊下や階段の電気はつけず、手探りで階下へ下りました。
リビングのドアをそっと開けます。
手探りで電気のスイッチをつけました。
ぱっと明るくなって、照明に見慣れたリビングが浮かび上がります。
そのままダイニングのドアを開けて、冷蔵庫に辿り着きました。
ふっと目線を泳がすと、大きな食器棚のガラスに私の全裸の姿が全身映っていました。
いつもは普通に食事している場所で、私は今、恥ずかしい全裸・・・。
ぞくぞくっと、気持ちのいい波が押し寄せてきました。
そして、私は本当にこういう状況が好きなんだな、と実感しました。

部屋に戻って、よく冷えたオレンジジュースをごくごく飲みます。
美味しーっ。
頭に被りっぱなしだったタオルを取って、生乾きの髪に軽くブラッシン


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