再会した同級生と嬉しい初体験・後編
2019-02-22
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ついに入ってきた。
ゆっくり小刻みに前進後退しながら入り口あたりが広げられていく。
だんだんピリピリしてきた。
オナる時にもそれ以外でも、物を入れたことがなかったから、△△君のはさっき見れなかったけど、入れることのできる限界を超えてるんじゃって思うと恐くなってきた。
ピッって感じで痛みが走り、思わず声が出た。
私「あっ!痛!」
△△君は「大丈夫?」って声を掛けてくれたけど、そのままゆっくりと中に進んでくる。
またピリッと痛みが走ったけど、今度は声を殺した。
彼「◯◯さんのはすごくキツイ!なかなか頭が全部入らない!」
△△君は私が処女だとは思ってないみたいで、私はなんとか耐えた。
彼「入った!」
次の瞬間、一気に全部入れてきた!
この激しい痛みにはさすがに耐え切れず、「あ~!痛い~!」って叫んでしまった。
彼「えっ?ひょっとして、◯◯さんって初めてだったの?」
私はウンウンと頷くしかできなかった