パンチラJC2人の処女をもらって最後は顔射・中編
2018-02-14
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「よしよし、もっと気持ちよくしてやるからな」
俺は2人のスカートの中に同時に手を突っ込んで、パンティの上から膨らみの表面を撫で回した。
ムニュムニュと弾力がある膨らみを押したり摘んだり。
パンティの表面からは陰毛でゴワゴワした感触が手に伝わってくる。
2人とも声を殺して半開きの口から吐息を漏らしながら耐えているように見えた。
2人同時にパンティの前面から下の方へ指を這わせていく。
土手を越えて窪みへ到着すると、2人ともパンティを通してアソコはヌルヌルになっていた。
中指の先端の腹でそこに円を描く。
「うん・・う・・んん・・」
「気持ちいい?」
「うん。気持ちいい」と麻衣。
「うん。いい・・・」と、ほぼ同時に恭子。
2人とも両手で俺の腕を掴んで、胸を突き出し、若干腰を後ろに引いて立ちながら指の感触を味わっている。
「もうちょっと脚を開いてみて」
そう言うと2人は素直に同時に肩幅ほど脚を開いた。