姉貴の彼氏のデカチンで悶絶してた美熟女の母

開く
2018-03-31

この体験談は約 7 分で読めます。

昨日のことですが、見てしまった。
最初はマジでびっくりしたけど、僕はまだ18歳の童貞野郎なんで覗き見してしまった。

雨だったんでグランドが使えず、校舎の廊下の基礎トレだけで部活が終わったんで、いつもより早く帰った。
最寄りのバス停で降りた時、見覚えのあるバイクがバスを追い抜いて行った。
そしてバス通りから僕の家がある住宅地の方へ続く交差点を曲がって行った。
家に着くとバイクは、僕の家のガレージに停めてあった。

(やっぱり・・・)と僕は思った。

姉貴のカレの板倉が来たのだ。
KAT-TUN中丸に似てるってことで姉貴もぞっこんで、両親も好青年ぽいってことで気に入ってる。
だけど、何かうさんくさい気がして僕はいまいち好きになれない奴だった。

姉貴は僕より1つ上の19歳だけど、早生まれなんで大学2年で、一浪の21歳の板倉とは学部は違うけど同級生で、サークルで知り合っての付き合いらしい。
家に泊まりにも来たことがあるんで、家に来るのは不思


お勧めの体験談