チイちゃんと ③

開く
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トイレでのチイちゃんとの淫らな記憶で抜くだけ抜いてグッタリして俺も寝てしまった。
1時頃遅い昼食を摂りに母屋に行く。固まった素麺に直接タレをぶっかけて食べながら、オフクロに
「チイちゃんまだ寝てる?」
「まだ寝てるよ。よほど楽しくて疲れたのかグッスリとね。あんた何かしたの?」
鼻から素麺が出そうになった
「いや、○○町まで歩いて行ったからさ」
「そりゃ、子供の足じゃ疲れるだろうよ」
実際に歩いたのは片道だけだが。
「オフクロ、あとさ、チイちゃんのお母さんから···」
ズボンのポケットを探ったらチイちゃんのパンツが!!
ああそうだ、あわててたからパンツを履かせて無かったんだ。ちゃんと持ってきてよかった。あんなのだけが残していたら大騒動になってたかも。って事は···?
「何?話を途中にして」
「チイちゃんのお母さんからお金貰ったヤツが余ったから後で出しておくよ」
「あんたにしては殊勝な心掛けだね。判ったよ。それから母さん今から出か


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