義理の妹のストッキングを嗅いでいたら・・・。
2023-01-23
この体験談は約 3 分で読めます。
私は34歳のサラリーマンです。
妻の真奈美(29歳)と職場結婚しました。
その半年後の4月、真奈美の妹で大学4年生の加奈子が就活で東京に出てきて、我々のマンションに一泊しました。
お酒を飲みながら楽しく時間を過ごしましたが、私はドキドキでした。
足フェチ、ストッキングフェチ、パンチラ好きの私の条件を、加奈子は全て満たしていたからです。
リクルートスーツから私服に着替えた加奈子はベージュのストッキングは脱がず、膝上のタイトスカートでした。
妻の真奈美は清楚系で真面目な性格です。
自分が足フェチ、ストッキングフェチだとバレたらドン引きされそうなので内緒にしていました。
でも本当は、真奈美にストッキングを穿かせてストッキングの感触を味わい、ビリビリと破くストッキングプレイをしたいのですが、もちろんそんなことは出来ず終いでした。
そして普段の服装も、露出も控えめのスカートを多用していました。
加奈子は正反対の女性で、(本当に姉妹?)と思っていました