風呂上がりは裸で過ごすのが我が家のしきたり

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2013-10-18

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当時の俺は15歳で、兄貴が26歳の時に年上の27歳の人と結婚し同居となった。
男3人だけだったむさ苦しい男所帯に、兄貴の嫁さん(加奈子さん)は専業主婦となり、家事の殆どをするようになった。
美人で胸が大きくスタイルの良い加奈子さんですが、いつしか俺の性の対象となっていきました。

我が家では風呂上がりは必ずと言っていいほど裸で家の中をウロウロしてました。
それが我が家での習慣であり、しきたりでもありました。
裸のまま親父は晩酌したり、みんな寝るまで殆ど裸でいます。
嫁いで来たばかりの加奈子さんはそんな光景に驚いてました。
男がチンコだして家の中をウロウロしてるんですから、見たくなくても自然と目に入ってたと思います。

1年もすると慣れてきたのか加奈子さんも風呂上がりには裸で過ごすようになってました。
加奈子さんの裸を見てるといつも俺のチンコは勃起しまくり、はじめは親父も勃起してました。
俺達の勃起したチンコに慣れてきたのかいつしかチェックするよ


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