セフレとアナルで珍プレイ・後編

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2020-01-27

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私にはセフレが5人ほどいる。
今回は、『Mさん』という中学生時代からのセフレとの話である。

ある日、仕事帰りにコンビニに寄ると、たまたまMさんとすれ違った。
向こうも仕事の帰りだったらしく、夜食を買っているようだった。
私は飲み物を買いに来ただけのため、適当に挨拶をしてそのまま帰ろうとした。
しかしMさんに止められてしまった。

「おい、なんで帰るんだよ?」

「いやいや、コーヒー買ったし、もう用は済んだから」

「私は溜まってるんだけど」

「知らないよ、家でオナってればいいだろ?」

「あんたを見つけたんだから、そんな必要ないだろ」

私もつくづく運がない。
あいにくとこの日は週末で、次の日が休みだった。
そこで性欲の溜まったセフレが目の前である。
私の意見など意味もなく、彼女は私の家について来てしまった。
Mさんは家に上がり込むと勝手に風呂に入ってしまった。

「着替え、ないぞ


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