エログの『女神』だった大学サークルの後輩・後編
2014-10-31
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真希はアイマスクをしているので2人の早過ぎる侵入も問題ないはずだったが、意外にも速攻で反応した。
「えっ?先輩??他に誰かいません?」
「ん?いる訳ないじゃん」
「え?え?嘘っ!?誰かいますよ?」
「いないってば」
「嫌だっ!ちょっと待って下さい!!先輩!?」
パニックになった真希はアイマスクを外そうと必死に顔を枕に擦り付けている。
手が使えないのですぐに外せない真希を落ち着かせようと無理やり後ろからピストン続行。
予定では真希を感じさせている状態でAとBが乱入すればなし崩し的に4Pに移れると思ってたけど、現実はそんなに甘くなかった・・・。
やっと少しアイマスクをずらして視界を確保した真希の目に映ったのはパンツ一丁でこちらを見ているAとB。
「こんにちは、酒のツマミに見学させてよ」
向井理風の笑顔で爽やかに挨拶するA・・・。
あら、良い男・・・とウットリする予定だったのに。
「キャァァァァァァァァァ!嫌