管談話について

開く
2010-08-30

おぞましい内容の管談話が、本日付の閣議決定を経て発表されたが、中身は予想していたとおりのものであり、歴史的事実と符合しない、屈辱的で呆れた談話といわざるを得ない。正直、怒り心頭ではあるが、どうすることも出来ない。誠に残念の極みである。

100年前、欧米列強の侵略がアジアを席巻する中、日本の中世レベルの文明水準しかなかった大韓帝国から泣いて頼まれて併合し、膨大な国家予算を投入、税金免除の出血赤字経営をやってまで朝鮮半島を近代化し、人口も倍増したのに、敗戦で朝鮮人の裏切りに遭い、いまや100年経っても理由のないお詫びをする羽目になってしまった。国の内部を朝鮮人に侵略され、日本は正しい歴史観を持つことも許されない国になってしまった。

国は国に対して謝罪しないというのが国際社会の常識であり、どんな歴史を持つ国でも、自国が正しいと国民に教育するのが世界のスタンダードである。日本のように悪くもないの他国に謝罪しつづけ、自国民に祖国は悪と教育し続ける国は異常というより他にない。こういうことがおきるのも、日本が内部に左翼という反日スパイとアメリカの実質的な占領軍で

お勧めの体験談