OLの純子
----/--/--
純子は人妻で28歳。夫はサラリーマンで帰宅がいつも遅い。
先日,用があって夕刻に訪ねた。玄関から呼んでみたが返事がないので
裏の方に回ってみた。梅雨時のせいもあり,洗濯物が所狭しと干してあ
った。よくみると,純子のパンティが何枚も干してある。色とりどりで
ナイロンのスケスケのものまである。ついでに1枚いただこうと手にし
た瞬間,「あら,○○さん。こんな所からどうしたの?あ,私の下着を
・・・。」ギクっとして何も言えないまま立っていたが,「○○さん,
私の下着に興味があるの?エッチねえ。」と意外な言葉。
「いやあ,奥さんのパンティを見たら急にほしくなって。いつも奥さん
のことが気になっていたから。」「そう,じゃあ,その下着あげるわ。
○○さん,ちょっとあがらない?」これは願ってもないチャンス到来。
きっと欲求不満に違いないと思い,部屋にあがった。
「何か飲む?コヒーでも入れるわね。」というと,彼女は台所へ。
後ろ姿は,ブラとパン