キスも未経験な処女JKにアナル調教・第3話
2016-08-30
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美人JKの彼女は真面目そうに見えて、実は性的なモノへの好奇心が強く、アナルにソーセージを突っ込んでオナニーをした経験まであるような、隠れ淫乱JKだった。
そして今、彼女は四つん這いで自らお尻を左右に広げ、おまんことアナルを剥き出しにした状態になっている。
浣腸をして腸内を綺麗にした芽依は、すでに私の指で充分にアナルをほぐされている。
見た目からして少し開いてしまっている感じのアナルは、さらに太いモノの挿入を期待しているようにも見える。
私は、手に持ったディルドにたっぷりとローションを塗りつけた後、芽依のアナルにそれを押し当てた。
「んっ!」
ローションの冷たさからか声が漏れる芽依。
「ほら、もっとリラックスして、力抜かないと」
私が指示をすると芽依は少し震えたような声で、「は、はい・・・」とだけ答えた。
そして多少力が抜けたような感じになると、私は思いきってディルドを押し込んでいく。
十分にほぐされたアナルは、呆気ないほど簡単にディルドを飲