ヤンキーの先輩に買わされた媚薬を友達の母親に
2014-05-17
この体験談は約 5 分で読めます。
俺は現在36歳の会社員です。
高校2年の時の体験談・・・っていうより、実行してしまった経験を投稿させて頂きます。
俺が高校2年の時、ヤンキーの先輩からある薬を買わされました。
その薬は、医者から処方されるような目薬の容器に入っており、小さな説明書が付いてました。
説明書には、『1~3滴を飲料水に混ぜる』的なことが書いてあり、『使い過ぎ注意!』的なことも書いてあったと思います。
俺は8千円もした薬でしたので、駄目元で仲の良かったクラスメイトの晴彦(仮名)の母親に試すことにしました。
母親の名前は香苗(仮名)さんと言い、晴彦を17歳で産んでたので、オバサンっていうよりはお姉さんって感じの女性で、見た目も辺見えみりに似ているかなりの美人でした。
香苗さんは俺と晴彦の家から10分くらいのレンタルビデオ店で働いていたので、計画が立てやすい存在でもあり、晴彦は国立大受験の為、毎週4日(月水金土)塾に通っていて、週末は塾帰りに俺の家に寄り、泊まってくのがいつものパターンでした。