これは夢?叔母がチンポ咥えてる

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独身の叔母が俺実家に用があって泊まったのは間違いない。
変わった様子も無かったしいつもの叔母だったのも話してて確認済み。
それなのに夜中に身体に違和感感じて布団の中を覗いたら叔母が俺のチンポ咥えてる。
こんな夢を見るほど叔母が好きな自覚は無いぞ?
叔母と目が合ってチンポ咥えたまま微笑まれた。
止まった動きが再開して夢とは思えない快感に襲われる。
夢じゃない!?
慌てて掛け布団を剥いだら単にチンポ咥えてるだけじゃなくて叔母は全裸だった。
人ん家来て何やってんだよ!
「んへあ…驚いた?実は前から甥ちゃんを食べちゃいたいと思ってたんだよね〜」
チンポから口を離したと思えば胸に挟まれた。
「肩凝りにしかならない無駄に大きなおっぱいも甥ちゃんをこうして気持ち良くしてあげられるなら無駄じゃないよね」
胸に涎を垂らしてニチャニチャと音を立ててパイズリしてくる。
「叔母ちゃん駄目だよ…そんなにされたら出ちゃうから…」
「良いのよ


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