バスで隣同士になったムチムチの人妻・後編

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2017-09-29

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部屋に入ると、美穂さんは抱きついてキスをしてきた。
俺の口の中を美穂さんの舌が暴れ回っている。
俺も舌を絡めると、「んっ、んっ」と美穂さんが反応する。
長いキスのあと、美穂さんはベッドに倒れ込んだ。
俺は改めて美穂さんの体に見惚れてしまう。
ニット越しに盛り上がった胸、黒いタイツに包まれたむっちりとした太もも。

「どうしたの?」

「きれいだから、つい・・・」

「まあ、ありがとう、嬉しい。好きなだけ触って・・・」

俺は、まず太ももに手を伸ばした。
両手で包み込むようにタイツの感触を味わう。
太もも、膝、ふくらはぎ・・・、夢中になって撫で回した。
ふと気がつくと、美穂さんはショートパンツのボタンを外し、ファスナーを下ろしていた。

「暑い・・・」

ショートパンツに手を掛けると美穂さんは腰を浮かせ、ヒップラインが目の前に。
黒タイツからわずかに白いパンティが透けている。

「まだ


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