義父の遺伝子が勢いよく子宮に流れ込むのを感じて

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2018-09-01

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弥栄子、29歳です。
3年前に結婚して、今は専業主婦です。
私は人には言えない秘密を抱えています。

夫の父に犯され続けてもう2年が過ぎました。
義父に初めて犯されたのは一人暮らしの義父の看病に行った時のことでした。
一段落して帰ろうとした時でした、勧められた飲み物を口にした私は朦朧として前後不覚に・・・。
どのくらい過ぎたのか、気が付いた時には私は全裸にされていました。
下半身に異変を感じて手をやると、ドロリとした液体が太股を濡らしていたのです。
何が起こったのかは一目瞭然でした。

「弥栄子・・・なかなかいいマンコだったぞ・・・久しぶりに堪能させてもらったよ」

何気なく言い放つ義父を憎悪と憎しみの眼で睨むと、私は逃げるように帰宅しました。
夫に打ち明けも出来ず、悶々とした日々を過ごしていると、義父は再三電話をかけてきて私を呼び寄せるのでした。
夫に知られるのを恐れた私は、仕方なく義父の家に足を運んだのです。


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