兄嫁との淫らな関係が止まらない・中編

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2019-03-24

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僕と義姉は週1回ほどのペースで関係を持っていましたが、それから3ヶ月くらい経ったある日、兄はまた出張で、たまたま両親も旅行でいなくて僕と義姉と甥の3人だけになったことがありました。
3人での夕食後、僕は甥をお風呂に入れてやり、そしてしばらく一緒に遊んであげました。

甥が寝てしまうと義姉が入浴を始めました。
僕は思わず浴室に足を向けてしまいました。
磨りガラスに体を洗っている義姉のシルエットが見えました。

服を脱ぎ全裸になると僕は浴室に入り、石鹸のついた義姉の体を後ろから抱き締めました。
義姉は予期していたのか驚く様子もなく、前にまわした僕の腕を撫でるのでした。
泡のせいで滑りがよく、左手で乳房をなぞるように触り、右手でお腹から腰、ヒップ、そして内腿へ這わせると義姉は体をピクピクさせます。
しばらく内腿を撫でながら勃起したペニスを義姉のお尻のワレメに当て、軽く動かしていました。
義姉のアソコに触れると息が荒くなりました。

お湯をかけて泡を流し


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