おびただしい量の精液を母に注ぎ込んでしまいました
2021-01-05
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僕は中学生の時、初めて母とセックスを経験しました。
それ以来、母子相姦は続いています。
母は当時38歳でした。
母は黒髪を長く伸ばし、細顔で目はクリッとして、爽やかな感じの人です。
母と一緒にいると、「お姉さん?」と間違われるくらい若く見られます。
父は僕が小学生の頃から帰ってこなくなって、それから母と2人暮らしです。
母とセックスをするようになったきっかけは、僕がオナニーをしているとことろを偶然、母に見られてしまったことでした。
夏休みに入ったばかりの蒸し暑い夜でした。
夜10時頃、すでに母は寝室に入っていました。
僕はお風呂から上がって、自分の部屋で素っ裸のまま明かりを消して、友達から借りたエロビデオを見ながらオナニーをしようとしていました。
コンコン、ガチャ。
部屋のドアをノックする音と同時にドアが開き、母が部屋に入ってきました。
「晋ちゃん、入るわね。メロンよ・・・」
僕は慌てましたが、もうどうし