章6

開く
----/--/--

自分は35、昔の彼女からある友人を通して連絡があった。彼女は、旦那の借金
癖に痺れきらし、8年前に離婚し子供2人と暮らしていた。電話では話しが途切れ
ず後日住まいにお邪魔する事に、そこには章3章6の子供二人、それもかなり
かわいい!その上風呂あがりで二人とも小さめのワンピース姿でパンツ丸見え、自分
の事も気に入ってくれて雑談をしてその日は帰ったが、自分の興奮は収まらない
章6は膨らみかけた胸は透けて見えてるし、二人しておんぶや抱きついてくるし
たまらなかった。当然後日風呂あがりした時間を見計らって訪問、予想がはずれ
二人とも居間にて勉強中、一緒に勉強を見ながらすごしていると、章6は勉強
が終わり、テーブルの下で何かしている、そう、自分は夏日になった日だったので
短パン姿、章6は自分のち・こ見たさにすき間から覗いていた。その事を母親も
気ずいて一言『やっぱり男のあそこが気になるのかな?実家の爺ちゃんのしか見な
いもんね。』そんな話しをしている時、章6は自分


お勧めの体験談