5年ぶりのエッチの相手は年下の部下
2015-09-06
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子犬みたいに背中を丸め、パンティーだけにされた私はベッドにうずくまっていました。
そんな私の前で彼は着ている服を脱ぎ、トランクスも脱ぎ捨て、裸で私の横に来ました。
彼「マキさん恥ずかしいの?こっち向きなよ」
私の肩に触れる彼の手。
私「いや、やめる。やっぱりダメ、帰りたい。あっち向いてて、服着るから」
彼「何言ってるの、ここまで来ておいて」
固まってる私を力づくで自分の方に向けて、胸を隠している手を無理やり力づくで引き剥がしてきた。
一瞬の隙に彼は私の胸に顔を埋めると、私の乳首に吸いつき始めて舌で乳首を転がすように愛撫してきた。
私「ダメ離して、ダメ、やめてお願いー」
そんな私の声を無視して片方の乳首を吸い、片方のオッパイと乳首を愛撫してくる彼。
私「ダメだよ、ダメだよ。やっぱりダメだよ、できないよ。そんなに吸わないでお願い」
私の願いなんて聞いてくれない。
後悔していました。
心の隙間を彼に突かれた。