宝物は母のオナ声コレクション
2021-04-28
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俺は高2になったが、周りの友人達が自分の母親に反抗して口も聞かなかったり、「くそババア」とか言ったりするのを、いつも不思議に思っていた。
俺はストレートに言うと母親のことが大好きで、いまだに土日は一緒にショッピングや映画や遊園地に行くし、肩を揉んだりマッサージをしてあげたりするのは日課だ。
掃除や家事も好んで手伝ったりする。
完全にマザコンだと言われるが、実はそうではなく、明確な恋愛感情を持っている。
もちろん、そんな事は誰にも言えないので胸に仕舞っているが、遊園地なんかで手を繋いで歩いている時は恋人気分だ。
母親の美佐恵は今35歳で、19歳の時に俺を産んだ。
当時サラリーマンの親父(26歳)と、まだ大学生の母親との、いわゆる出来ちゃった婚で、相当に親族の風当たりが強かったらしい。
しかし、それをバネにしたのか親父はどんどん出世して、時流にも乗って、いわゆるセレブと呼ばれるくらいの生活水準になった。
その頃には親族も逆に歓迎ムードになっていて、俺は初孫として愛情を