後輩に勉強を教えたら処女をもらえた
2023-01-08
この体験談は約 4 分で読めます。
学校帰り、いつも通り駅に向かって歩いてると後ろから名前を呼ばれた。
振り向くと、後輩の恵美が俺の名前を呼んでいた。
恵美「◯◯先輩、今日はもう帰るんですか?」
俺「そうだね、なんもないから」
恵美「じゃあ、久しぶりに勉強おしえてください!」
俺の1つ下の後輩で、テストが近くなると俺は家庭教師のように恵美に勉強を教えていた。
俺「いいけど、どこでやる?」
恵美「ん~そうですね~」
場所を考えてないんかい!って俺は思わずツッコミたくなった。
俺「じゃあ俺ん家にするか?」
恵美「さすがに・・・それは申し訳ないですよ!」
俺「いいって。汚いけど俺の部屋でいいんだったら」
恵美「ん~、◯◯先輩が迷惑じゃないんだったら!」
俺「全然いいよ!」
そして俺は恵美と一緒に駅まで歩き、電車に乗り俺の家へと向かった。
恵美「◯◯先輩って~、どういった女の子がタイプなんですか?」
俺「え?どう