2段ベッドでオナってた姉と舐めあった

開く
2021-06-16

この体験談は約 4 分で読めます。

自分が小学6年から中学2年くらいまでの体験です。

我が家は早くに父を亡くし、母と小6の自分と中2の姉の3人暮らしでした。
住んでいたのは2DKのアパートで、私と姉は2段ベッドで寝ていました。
いつからそうなったのかははっきりとは覚えていませんが、ある日、学校から帰ってベッドに寝転ろんで漫画を読んでいるときのこと。
上のベッドで寝ている姉がクチュクチュと変な音を立ててるので、起き上がって見てみると布団の中で股間の辺りが激しく動いていました。
もうその頃には自分もオナニーを知っていたので、思わず自分もチンポを握ってしごき始めました。
姉は自分が見てるのをわかっていながら、手を止めずに快感に浸っています。

「姉ちゃん、おめこ触ってるの?」

「・・・うん」

「俺にも触らせて」

「だめ・・・」

その日は時折布団の隙間から見える姉の陰毛や表情を見ながら自分でオナって終わりました。

数日経ったある日、また姉がオナっていました。


お勧めの体験談