大親友の可愛い女の子と貝合わせ

開く
2017-03-07

この体験談は約 3 分で読めます。

私とさとみは中学生の時に学校で知り合い、それから大親友になりました。
高校生になって、両親との事とかちょっと色々問題があり、幸いうちは裕福だったので、私が家を出て一人暮らしすることになりました。
親友のさとみはよく私のうちに遊びに来てくれました。

さとみは活発でかなりモテる女の子。
痩せすぎなくらいだけど、おっぱいはDカップで大きめ。
一緒にお風呂に入るくらいの仲だったので、だんだんと気になっていました。

ある日、何人かでうちで飲んでいました。
罰ゲームで私とさとみがキスをすることになり、酔った勢いもあってキスしたのです。
目を瞑って、女同士で抱き合いながら熱いディープキス。
さとみの舌は激しく私の唇を探って、まるで恋人に抱かれるような感覚。
そして優しく胸を触られて、周りに人がいるのがすごい残念だった。
そうでなければ今すぐにでも、「抱いて」って言えるのにって。

でも、その日はまもなく訪れました。
今度


お勧めの体験談