取引先の綺麗な人妻に恋をして

開く
2018-07-04

この体験談は約 7 分で読めます。

つい一月半前まで関係のあった人妻とのお話です。

私は二年の任期で関西のとある都市に出向し、その街で素敵な女性と出会い、楽しい時間を過ごしてました。
彼女はS美さん。
私より五つ年上の女性だ。
出会いは、取引先に出向いて何回目かの商談をしている時だった。
私も含め数人で商談をしていると、少し遅れてS美さんが扉を開け入室してきた。
どうやら前の打ち合わせが押したようで・・・。
だがそんな事は私にはどうでもよかった。

濃紺のジャケットと同色のタイトスカート、真っ白のブラウス、ヒールの細い黒パンプス。
胸元に光るネックレス。
左薬指に光るシンプルな指輪。
フワッとした綺麗な髪。
そしてジャケットを程よく膨らます形の良さそうなバスト。
何より細い綺麗な足。

(・・・綺麗だ・・・)

これが素直な第一印象だった。
形通りの名刺交換をすませ、名前を確認して、(◯◯S美さんか・・・)とい


お勧めの体験談