若くてきれいな母への欲望・後編

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2020-07-22

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ある晩、お母さんの帰りが遅くて、不安で眠れなくて、ずっと起きていた。
朝方になり、車が家の前に止まる音がしたから2階から覗いてみたら、車からお母さんが降りた。
僕は絶対に男だと思った。
運転席は見えなかったけど、たぶん男だろう。
僕は激しく嫉妬した。

その日の朝は、お母さんに話しかけられても無視してやった。
その日の夜、お母さんが大切に使っていたハンカチに精子をかけまくって捨ててしまった。
それでも気が晴れなかった。
それからしばらく経ってお母さんとの仲は戻ったけど、やっぱりどこか嫉妬していた。

ある日、僕は友達と遊んだ帰りに駅でお母さんを見かけた。
話しかけようと近づこうとしたら、隣に男がいることに気がついた。
僕は驚いて固まってしまった。
だってそいつはお母さんの腰に腕をまわしていたのだ。
清楚なお母さんとは違って、そいつは茶髪だし、すごくチャラチャラした感じだった。
僕は頭の中が真っ白に


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