友人の美人で清楚な母親とテレフォンセックス

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2022-01-11

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2浪中の俺(20歳)が体験したエロい話です。

イトコとかみんな女ばかりだったことも影響しているのかもしれないけど、子どもの頃から早熟で、初恋は3歳の時だったし、童貞を捨てたのは中学2年のとき。
相手は繁華街で知り合った25歳のOLだった。
その頃から、同年代の若い女には興味が湧かず、年上の女性ばかり気になる俺だった。
ケバ目とか清楚系とか色々あるけど、その最初のOLが銀行勤めの一見真面目系だったので、その人の影響か分からないけど、どうしても真面目系、清楚系な年上の人を探している俺がいた。

予備校で知り合ったやつに、ナオという1こ下(つまり1浪)の男がいて、俺はそいつとつるむようになっていた。
気のいいやつで面白いのだが、ちょっと天然なところがあって、曜日を1日間違えて予備校に来たり、気づかずに女性専用車両に乗ったりとか、ボケをかますやつだった。
1こ下ということで、「ジュース買ってきて」とか言うと、二つ返事で行ってくれたりするので俺としては重宝していた。

ある時、


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