危険日に中出しを求めてきた元教え子
2018-10-08
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音楽教師の不倫の恋。
二度目の性行為。
私40歳、景子27歳。
エキスポランドの帰り道にあるホテル街の一角、名も忘れた小さなホテル。
昼間なので、ガラス窓から差し込む明るさで、景子の口元に咥えられた勃起した陰茎の出し入れがよく見える。
目を瞑り、献身的に尺八する一糸纏わぬ妖艶な景子。
透けて見えるほどの純白の裸身。
上流階級のお嬢様が肉棒を一心不乱にすすり続けてくれる姿は、男に生まれてよかったと思わせてくれた。
そっと手を景子の股間に伸ばして陰毛を掻き分け、充血した割れ目を探り当てた。
中指がグジュッと肉壷に吸い込まれ、私の手のひらに濃い愛液が噴出して溢れた。
「あっ、駄目。先生」
突然の快感に景子は私の陰茎を口から外した。
私は中指を景子の肉壷から抜き出すと、優しく割れ目を上下に愛撫しだした。
溢れる愛液を掬い取って陰核に塗りつけ、優しく撫で回すと快感に身悶える景子だった。
景子が激しく感じ