禁断の世界であればあるほど・・・

開く
2014-05-07

この体験談は約 6 分で読めます。

私は37歳の中学2年生の息子を持つ母親です。

息子(啓太)が中学生になってから、部屋の掃除をしているとエッチな本を見つけました。
息子も大人になっているんだな、と思いますが、その本を見て、昼間の誰も居ない家で、1人オナニーをしています。
でもエッチな本を見ているということは、ある意味、男の子として正常であるとも思っています。

しかし最近は主人が単身赴任で居ないこともあり、お風呂からあがっても、バスタオル1枚で居間に来ることも多く、「風邪ひくからパジャマを着なさい」と言うことが多く、でも私は息子のおちんちんにどうしても視線がいき、ドキドキすることもあります。
私自身も主人とエッチするのは月に1度くらいで、結構溜まっているので、どうしてもエッチなことを考えるように思考がなっているみたいです。

ある日、息子がいつものように風呂からあがってきて、バスタオルを腰に巻いただけでテレビを見ていました。

「早く何か着なさい」と言いましたが、息子は、「暑いから後で着るよ」と言うのです。


お勧めの体験談