小さい頃から体を触りまくってた妹とついにやった

開く
2022-03-14

この体験談は約 6 分で読めます。

小3くらいから3つ下の妹のおまんことかを触ってた。
特に冬とか一緒に毛布に包まって、テレビを見ながらパンツに手を入れたりとか、親がいないときとか布団に潜って、くすぐり遊びをしながら裸にしておっぱいを舐めたり、おまんこを触ったりした。
まだこの頃は遊びの延長だと妹は受け取っていた。

俺が小5になる頃には妹も薄々感づいて嫌がるようになり、俺も妹も友達や塾で忙しくなってきたのでそういうのは自然となくなってきたが、逆にエロに対する俺の欲望は酷くなる一方で、親が早寝した夜中とか、ベッドで寝ている妹のパジャマに手を入れて、おまんこやおっぱいを触ってた。
いまだに忘れられないくらい興奮した。
ただ、眠っている妹を起こさないようにパンツの中に手を入れるのは至難の技で、寝返りを打つたびにビビってベッドの下に隠れてじっとしたり、ようやく触ったおまんこも、気づかれないように神経使うためかなり気疲れしたが、部屋に戻ってから感触を必死で思い出しながらクラスの女子とのエロい妄想を重ねて貪っていた。
しばらくはそれで


お勧めの体験談