涎の多い僕の彼女
2020-10-31
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僕には16歳の彼女がいる。
僕は彼女と同じバスケ部で、部活終わりに彼女と帰るのが日常だった。
部活終わりは彼女も汗びっしょりで、汗臭くて興奮して、自分の家まで連れて行った。
彼女には「話をしよう」と言って呼んだのだが、俺の顔色からエッチな雰囲気を察したのか、困惑した表情だった。
いきなりベッドに行くのはなんだと思い、飲み物を用意し軽く話した。
「今日まだ時間ある?」と聞くと、「うん」と答えたので、ついに俺は切り出した。
「俺としない?」
彼女はわかりやすく動揺して、見えていた胸元を隠した。
「だめかな?」と聞くと、興奮したのか彼女の口から涎が垂れた。
「やりたいんじゃないの?」
そう言って僕はフローリングの床に彼女を押し倒した。
彼女の口からまた涎が垂れた。
軽くキスをして、服を脱がせた後、おっぱいを揉み、匂いを嗅ぎ、乳首を舐め回した。
「あぁん・・・」
今まで一言も喋らなかった彼女の口から声