爆睡中の真面目っ娘にイタズラ・前編
2018-10-18
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女友達のミコとチエと俺の3人で飲んだ時の話。
ミコとチエは高校時代からの親友同士で、俺は共通の友人(男)を通じて2人と仲良くなり、いつからか2人とは恋愛の相談をしたりして、だんだんと3人で飲むことが多くなっていった。
その日はミコが振られたばかりだったのと、次の日が3人とも休みだったのと、場所が店ではなく俺の家だったこともあって、いつも以上に飲んだ。
ミコは酒に強いが、チエはそんなに強くなくて、途中からいつになくテンションが上がり、普段はあまり話したがらない彼氏(チエにとって初めての彼氏)のことなども話し出した。
ところが振られたばかりのミコはどうやらそれが気に食わないらしく、わざとエッチな質問ばかりチエにした。
と言うのも、チエは普段、絶対にと言っていいほど下ネタを話さないから、ミコとしてはささやかな嫌がらせなのだ。
でも結局、チエはそれをうまいことかわし続け、ミコはストレスを溜めていった。
そしてそれから数時間ほど飲んでからだったか、ついにチエがその場(座椅子)で眠ってし